DAZN日和

DAZNで観戦したスポーツ中継の雑感や、サッカーに関するあれこれ。ほぼサッカープレミアリーグ。

第2節ノーリッジ戦 感想

マンチェスターシティのプレミアリーグ第2節の相手は開幕戦でリヴァプールに0-3で敗戦したノーリッジ。

マンチェスターシティはスタメンを開幕戦から5人交代、DFラインはメンディーとアケが外れてカイル・ウォーカーとラポルテがスタメン。

中盤はフェルナンジーニョの位置にロドリ、ギュンドアンとベルナルドシウバが入り、グリーリッシュは左のWGに。

前線は左にグリーリッシュ、真ん中にフェラントーレス、そして右WGにガブリエルジェズス。

 

・ジェズス無双、ウォーカーのパスが際立つ

結果から言うとこのスタメン、特にジェズスを右WGに配置したのが大当たり。

5得点中3得点に絡む活躍で、幅を最大限に使いながらSBとCBの間に空いたスペースを突く形から2得点を演出。

特にウォーカーはジェズスがアシストした上記の2得点の起点となる素晴らしいパスを通していて、このスタメンで右WGにジェズスを起用したのはこの形を狙っていた気がする。

 

・やはりストライカーが欲しい

ジェズスの活躍、グリーリッシュが移籍後初得点、5得点での大勝と開幕戦と比べるとぽポジティブな要素が多かった。

ただグリーリッシュは初得点こそあげたが、まだ速い攻撃やコンビネーションで崩す形はなく左サイドの攻撃の構築はまだ時間がかかりそう。

また、スターリングやマフレズにも得点は生まれたがやはりCFのフェラントーレスが取れていないのが気になるところ。

今回みたいに深い位置まで崩したりすることが出来る時はゼロトップでも良いだろうが、個人のスキルで有利をとれない時や戦術でそれらを封じられた時に、止まった状態からでも真ん中で点を取れるケインはやはり必要だろう。

ただケインは今節トッテナムの試合に出場はしているので、移籍しない可能性も…

 

サイドバックの人選

ウォーカーが対人守備、組み立て、攻撃の貢献度を考えると外せないのでSBは左カンセロ、右ウォーカーが当面のベスト。

左サイドはメンディー、ジンチェンコ、カンセロと数がいるのに対し、右サイドの手薄さが気になる。

まあカンセロは左右出来るが、守備の強度を考えるとウォーカーがいない時は3バックにした方がいい気がする。

 

無得点で開幕戦を落としたマンチェスターシティだったが、5得点かつ無失点での勝利で少しは前節の負けを払拭出来たように思える。

次節は開幕2連敗中のアーセナル、ここでしっかり勝って勢いをつけておきたいところだ。